仙台89ERSは8月2日、元三遠ネオフェニックスのオルー・アシャオルと2017−18シーズンの契約締結に至ったことを発表した。

 1988年生まれのアシャオルは、ナイジェリア出身でカナダの国籍を持つ、200センチ102キロのパワーフォワード。オレゴン大学を卒業し、スペインとフランスのリーグを経て、2014年に三遠へ入団した。翌シーズンに大阪エヴェッサでプレーすると、2016年に三遠へ復帰。レギュラーシーズンで先発27試合を含む59試合に出場し、584得点(1試合平均9.9得点)314リバウンド(同5.3リバウンド)を記録した。しかし、5月22日に契約満了が発表され、Bリーグ自由交渉選手リストへ公示された。

 日本4年目のシーズンを仙台で迎えるアシャオルは、クラブの公式HPで「仙台というすばらしいブースターやチームのみなさんと2017−18シーズンをともに戦えることを心から楽しみにしています。チームの勝利のために毎試合100パーセントのプレーでハッスルします。会場でみなさんと会える日を心待ちにしています!」とコメントした。

 なお、クラブは志村雄彦、石川海斗、柳川龍之介、坂本ジェイ、谷里京哉の残留に加え、元富山グラウジーズの嶋田基志、元香川ファイブアローズの溝口秀人、元東京エクセレンスの泉秀岳、元鹿児島レブナイズの藤田浩司の獲得を発表し、2日時点でチームに計10選手をそろえる。