Bリーグは8月1日から3日にかけて、大阪府の府民共済SUPERアリーナでB.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2017を開催。Bリーグ所属クラブの運営するU15チームが参加資格を持ち、全国から計15チームが出場した。

 AからDまでの予選グループを1位で通過し、決勝トーナメントに進出したのは滋賀レイクスターズU15、U15横浜ビー・コルセアーズ、Fイーグルス名古屋U15、栃木ブレックスU15の4クラブ。セミファイナルでは、U15横浜が滋賀U15に94−65で勝利し、FE名古屋U15が栃木U15を74−54で下した。そして、ファイナルでは、FE名古屋が横浜を61−49で退け、優勝に輝いた。

 MVPは190センチの体格を持つ、14歳の中川泰志が受賞。FINALで5本の3ポイントシュートを含む21得点を挙げた中川は「将来はBリーグのコートで活躍できる選手になりたいです。自分は背が高いし、3ポイントも得意です。オールラウンダーとして活躍する選手を目指します」とコメントした。

 また、FE名古屋U15の指揮を執った青木幹典ヘッドコーチは、「『参加するからには優勝する』と選手たちにずっと伝えてきました。その中でも、選手たちが勝利にこだわりながらも伸び伸びプレーしてくれたことが勝因です。プロクラブのU15であり、プロを目指す選手たちを育成しています。人としての成長はもちろん、勝ちにこだわる競争心も教えていきたいです」と今後を見据えた。

 なお、大会ベスト5、最終順位は以下のとおり。

■大会ベスト5
中川泰志(FE名古屋U15 )※MVP
深津章太(FE名古屋U15 )
河合海輝(FE名古屋U15 )
大野海翔(横浜U15)
御堂地香楽(栃木U15 )

■大会順位
1位 Fイーグルス名古屋U15
2位 U15横浜ビー・コルセアーズ
3位 栃木ブレックスU15
4位 滋賀レイクスターズU15
5位 広島ドラゴンフライズU15
6位 U15千葉ジェッツ
7位 U15島根スサノオマジック
8位 U15西宮ストークス
9位 新潟アルビレックスBB U15
10位 三遠ネオフェニックスU15
11位 グラウジーズネットU15
12位 U15バンビシャス奈良
13位 信州ブレイブウォリアーズU15
14位 大阪エヴェッサU15
15位 U15京都ハンナリーズ