FIBA ASIAカップ2017が8月8日にレバノンのベイルートで開幕。グループDに所属する「AKATSUKI FIVE」男子日本代表チームが、同日にオーストラリア代表との第1戦に臨んだ。

 日本は富樫勇樹(千葉ジェッツふなばし)、田中大貴(アルバルク東京)、比江島慎(シーホース三河)、アイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)、竹内公輔(栃木ブレックス)の先発陣で試合をスタート。田中がジャンプシュートと3ポイントシュートで攻めこむと、ベンチスタートの張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)と古川孝敏(琉球)もアウトサイドから得点を重ねる。日本は20−19と1点リードの善戦を見せ、最初の10分間を終えた。

 しかし、第2クォーターは残り8分24秒に逆転を許すと、その後もペイントエリアでの失点が続き、点差を離される展開に。富樫が内外からシュートを沈めチームを引っ張り、残り3秒にはバスケットカウントのレイアップを成功させたものの、この10分間で11−23と苦しんだ日本は、31−42でハーフタイムを迎えた。

 第3クォーターはブラウンが起点となって攻めたて、残り4分7秒で41−49と8点差まで追いあげる。それでも、相手の3ポイントで再びリードを広げられ、43−64と21点のビハインドに。最終クォーターは古川や張本が得点を重ねたものの主導権を奪うには至らず、68−84で黒星を喫した。

 なお、第2戦は10日に行われ、日本はチャイニーズ・タイペイ代表と戦う。

日本 68−84 オーストラリア(@ベイルート)
JPN|20|11|12|25|=68
AUS|19|23|22|20|=84

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