スポーツブランドの「Champion」は3日、広島ドラゴンフライズと複数年にわたるオフィシャルサプライヤー契約を結んだと発表した。B1西地区のチームへのサポートは初めてという。

 同社は、契約に至った要因を以下のように挙げている。

「『広島に、バスケでつながる風景を。』というスローガンを掲げ、選手による学校訪問やバスケットボール教室、社会貢献活動などを行う地域活動プロジェクト『バスケでつながる風景プロジェクト』の推進や、幼稚園児から高校生までを対象としたバスケットボールスクールによる若い世代の育成など、バスケットボールを通じたコミュニティづくりを積極的に展開しています。

 このようなファンや選手・スタッフが一丸となり地域を盛り上げ、 目標に向かう姿勢と『仲間とともに成長をする』ことを目指すチャンピオンのブランドコンセプトが共鳴し、今回の契約に至りました」

 今回の契約に際し、広島の浦伸嘉社長は「クラブを支えるすべてのステークホルダーに貢献し、チャンピオンブランドのイメージを最大限に向上できるよう、クラブ・フロント一丸となって努力を重ねてまいります」と決意を表明。チャンピオンブランドを日本で展開するヘインズブランズジャパンの早瀬圭一社長は「広島ドラゴンフライズ様は多くのファンに愛され、またホームタウン活動にも積極的なクラブと認識しております。そのように素晴らしいクラブを微力ながらサポートさせていただけることを大変光栄に感じております」と喜びの声を上げている。

 同社はオフィシャルユニフォームやプラクティスウェア、シューズ以外の小物を提供する。来シーズンのユニフォームは後日発表するという。