滋賀レイクスターズは9日、晴山ケビンを千葉ジェッツから期限付き移籍で獲得したと発表した。

 岩手県出身で現在27歳の晴山は、191センチ93キロのスモールフォワード。東海大学卒業後の2015年に東芝ブレイブサンダース神奈川(現川崎ブレイブサンダース)へ入団し、京都ハンナリーズを経て2019年に千葉へ加入。今シーズンは38試合の出場で65得点(平均1.7得点)33アシスト(同0.9アシスト)をマークした。

 滋賀へ加入する晴山は「昨シーズンの主力メンバーが抜け、ブースターの皆さんはかなりダメージがあると感じていると思います。ですが、安心してください。必ず、チームの勝利に貢献して、去年の成績を上回ることが出来るように努力します。私と家族は、関西の生活には少し慣れてるのですが、まだまだ知らない素晴らしい場所があると思うので、おすすめスポットや温泉などをSNSで教えていただくと嬉しいです。ブースターの皆さん、共に戦いましょう!!よろしくお願いします」とメッセージを送っている。

 また、滋賀は同日に頓宮裕人との契約合意を発表している。

 地元・滋賀県出身の頓宮は、198センチ100キロのパワーフォワード兼センター。東海大学から実業団の新生紙パルプ商事へ進み、2017年に京都へ加入。2019年に島根スサノオマジックへ移籍し、今シーズンは26試合の出場で41得点を挙げたが、シーズン終了後に自由交渉選手リストに公示されていた。

 頓宮はクラブ公式HPで「新型コロナウイルスの影響でシーズンがどのように始まるかわからない状況ですが、自分はこのシーズンに対してとてもワクワクしています。地元の滋賀でさらなる成長をし、バスケットボールで滋賀を盛り上げたいという気持ちでいっぱいです。どのような形で試合が開催されても、ブースターの皆さんの応援は必ず選手に届いています。“強気“でプレーする姿をお見せできるよう一生懸命頑張りますので熱い応援よろしくお願いします」とコメントしている。