FIBA ASIAカップ2017が8月8日にレバノンのベイルートで開幕。オーストラリア代表との第1戦に68−84で敗れた「AKATSUKI FIVE」男子日本代表チームは、10日にチャイニーズ・タイペイ代表との第2戦に臨んだ。

 富樫勇樹(千葉ジェッツふなばし)、古川孝敏(琉球ゴールデンキングス)、田中大貴(アルバルク東京)、アイラ・ブラウン(琉球)、太田敦也(三遠ネオフェニックス)のスターティングファイブで試合に入った日本。序盤は相手に連続得点を許したが、古川がアウトサイドシュートを決めて追いかけると、ベンチスタートの張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)や比江島慎(シーホース三河)も加点し、22−17で第1クォーターを終了。

 続く第2クォーターは内外からシュートを効率良く沈めつつ、失点を5点に抑える堅守を展開。40−22とリードを広げてハーフタイムを迎えた。

 後半も順調にゲームを進める。比江島と太田が中心となって得点を積みあげた第3クォーターは、田中が終了間際に3ポイントを成功させて60−34に。最後の10分間は馬場雄大(A東京/筑波大学4年)や小野龍猛(千葉)も攻めたてさらに突き放し、最終スコア87−49で大勝を収めた。12選手全員が得点を挙げた日本は、古川と比江島が15得点、太田が10リバウンドをマークしそれぞれチーム最多を記録した。

 なお、第3戦は12日に行われ、現在1勝1敗の日本は香港と対戦する。

【試合結果】
日本 87−49 チャイニーズ・タイペイ(@ベイルート)
JPN|22|18|20|27|=87
TPE|17|5|12|15|=49

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