8月10日にレバノンでFIBA ASIAカップ2017の予選第2戦が行われ、「AKATSUKI FIVE」男子日本代表チームがチャイニーズ・タイペイ代表と対戦。6月6日に行われた第5回東アジアバスケットボール選手権大会の準決勝では、チャイニーズ・タイペイに敗れた日本であったが、この試合は先発出場を果たした古川孝敏(琉球ゴールデンキングス)が、チーム最多タイの15得点を挙げてチームをけん引し、87−49で勝利を収めた。日本バスケットボール協会(JBA)が公式Facebookをとおして試合後の選手コメントを発表した。

 古川は試合後、「(6月の東アジア選手権の準決勝で敗れ)リベンジしたい気持ちもありましたが、それ以上に自分たちのバスケットをどう展開していくかが一番大事でした」と試合前の心境を明かし、「過去にこだわるよりも、目の前の試合にどう向かっていくかというプランも昨日の練習ではあったので、その部分を1試合とおして徹底し、やり続けることがすごく大事です」と述べた。

 続けて「今日は上手くできた部分が多かったと思います」と試合を振り返り、「試合をしていく中で見えてくることも多くあり、自分たちが成長できるチャンスも多くあると思っています。一人一人が意識して成長していけるように、明日またしっかり準備して、香港戦もしっかり戦っていきたいです」と、12日に行われる第3戦へ向けて意気込みを語った。