8月8日にFIBA ASIAカップ2017がレバノンのベイルートで開幕。10日にチャイニーズ・タイペイ代表との予選第2戦に臨んだ「AKATSUKI FIVE」男子日本代表チームは、87−49と38点差で勝利を収め、今大会初勝利を挙げた。日本バスケットボール協会(JBA)が公式Facebookをとおして試合後の選手、コーチのコメントを発表した。

 試合後、日本を率いるフリオ・ラマスヘッドコーチは「今日のゲームは、40分間を通して努力し、汗をかいてくれた選手たちのディフェンスが勝因です」と述べ、「第2ピリオドは相手を5点に抑え、第3ピリオドは11点のうち8点がフリースローでした。相手には好きなようにバスケットをさせないディフェンスを求め、それを選手たちは遂行してくれました」と自軍の戦いぶりを評価。続けて「日本43本:チャイニーズ・タイペイ34本と、リバウンドでも上回ったとともに、特筆すべきは21本のアシストを成功させたことです。ボール回しが上手くでき、そこからシュートを決められる状況を作れたことで、良い試合をすることができました」と試合を総括した。

 最後に「予選リーグ最終戦となる香港戦はしっかりと勝って、2位通過を目指します。この後の香港戦を見てプランを立て、 しっかり準備をしたいです」と、12日の香港戦へ向けてコメントした。