現地メディア『ESPN』は8月11日(現地時間10日)、ニューヨーク・ニックスに所属するカーメロ・アンソニーを巡り、ニックスとヒューストン・ロケッツがトレード交渉を再開させたと報じた。

 現在33歳のカーメロは、2003年にNBAドラフト1巡目3位指名でデンバー・ナゲッツへ入団し、2011年からニックスに在籍。2013年には得点王に輝き、これまでオールスターゲームに10度選出された。プロ14年目となる昨シーズンは74試合に先発出場し、1試合平均22.4得点を記録した。

 カーメロの去就については、ロケッツの他にクリーブランド・キャバリアーズなどが興味を示していると報じられたが、その後の進展はなかった。また、同メディアによると、トレード先がロケッツであれば、カーメロがトレード拒否権を破棄すると主張しているようだ。

 6月29日(同28日)にロサンゼルス・クリッパーズとのトレードでクリス・ポールを獲得したロケッツ。カーメロのチームの一員に加え、ジェームズ・ハーデン、ポールとの“ビッグ3”形成を目指す。