6月25日、越谷アルファーズはホール百音アレックスが特別指定選手として加入することを発表した。

 埼玉県出身のホールは現在21歳。190センチ95キロでスモールフォワードを主戦場とする。2017年に昌平高校を卒業後、「スラムダンク奨学金」の第11回奨学生として、セントトーマスモアスクールへ入学した。2019年に帰国すると、3x3のバスケットボールチームBEEFMAN.EXEに入団。2019−20シーズンには横浜ビー・コルセアーズと特別指定選手として加入し、シーズン途中には選手契約を締結したが、4月27日に契約満了が発表されていた。

 今回の発表に際し、ホールはクラブ公式HPを通して以下のようにコメントしている。

「越谷アルファーズの一員として今シーズン戦わせてもらえることになりました。ホール百音アレックスです。

 若さとチャレンジ精神で一生懸命頑張るのでよろしくお願いします」

 また、越谷の青野和人GMは以下のような言葉でホールへの期待を綴っている。

「フィジカルの強さと、外国籍選手の上からも取れるリバウンドに期待し、更なる得点感覚をアルファーズで高めていってもらいたいです。

 彼の強力なドライブはアルファーズの武器になると確信しています。

 限界を知らない若さ、留学経験、3x3での活躍とどれもアルファーズのプラスの要素となる逸材を向かい入れることが出来ました。

 地元埼玉に凱旋した事でしっかりと飛躍の年となる事を期待します」