チャイニーズ・タイペイの台北市で開幕した第29回ユニバーシアード競技大会。フィンランドとの予選ラウンド第1戦を落とし、続く第2戦で香港に勝利した男子日本代表は、22日にドイツとの第3戦に臨んだ。

 試合が始まると、日本は原修太(千葉ジェッツふなばし)の3ポイントなどで攻めこみ、開始約5分で11−8と優位に立つ。しかし、その後は得点を挙げられない時間が続き、13−21で第1クォーターを終了。第2クォーターはベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)がパスを配給しながら、安藤周人(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)や増田啓介(筑波大学2年)がアウトサイドシュートを沈めるが、点差は広がり30−45で前半を終えた。

 15点のビハインドで突入した第3クォーターは、原や安藤が引き続き起点となって得点を積み重ねるものの、27失点を喫し47−72に。最終クォーターも主導権をキープされ、59−97で敗戦。ゲームをとおして、日本は相手の高さに苦戦を強いられ、リバウンド本数で20−49と大差をつけられた。

 通算1勝2敗の成績となった日本は、24日に行われる予選ラウンド第4戦でカナダに挑む。

【試合結果】
日本 59−97 ドイツ(@台北)
JPN|13|17|17|12|=59
GER|21|24|27|25|=97

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