10月16日(現地時間15日、日付は以下同)。ロサンゼルス・クリッパーズはドック・リバースHC(ヘッドコーチ)の後任として、アシスタントコーチ(AC)のタロン・ルーを新たな指揮官にすることが明らかとなった。

 『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者はルーのコーチングスタッフにチャウンシー・ビラップス(元デトロイト・ピストンズほか)がリードACとして加わることになるだろうと報道。

 すると23日になって『The New York Times』のマーク・スタイン記者が、クリッパーズのコーチングスタッフ入りする候補としてケニー・アトキンソン、ダン・クレイグ、ラリー・ドリューの名を挙げた。

 アトキンソンは今季途中までの約4シーズン、ブルックリン・ネッツの指揮官を務め、プレーオフチームへと引き上げた実績を持つ。その後ニューヨーク・ニックス、シカゴ・ブルズ、ニューオーリンズ・ペリカンズ、ヒューストン・ロケッツのHC候補として面談。

 マイアミ・ヒートのクレイグACは、インディアナ・ペイサーズのHC候補として面談したことのある人物。ドリューはアトランタ・ホークスとミルウォーキー・バックスでHCを務めた経験があるほか、クリーブランド・キャバリアーズではルーHCの下でAC、アソシエイトHCを務めていた。

 ルーHCの右腕として、クリッパーズがどのコーチを加えるのか。今後の展開が気になるところだ。