11月6日、Bリーグ第7節が行われ、富山グラウジーズは広島ドラゴンフライズと対戦した。

 5日に行われた第1戦では富山の23点差の快勝で終わった同カードだが、第2戦はホームの広島が意地を見せる。岡本飛竜が放ったシュートを全て沈め前半だけで11得点、ベンチから出場のトーマス・ケネディも同じく前半11得点を挙げる活躍で、42−50と富山は8点ビハインドされて前半を折り返す。

 第3クォーター前半、広島に2ケタまでリードを広げられる場面もあったが、その後富山がジリジリと点差を詰める。残り11秒にジュリアン・マブンガのフリースローで逆転に成功し、69−68で最終クォーターへ。第4クォーター、広島を12得点に抑え込み主導権を渡さなかった富山は最終スコア89−80で3連勝を飾った。

 富山はマブンガの20得点を筆頭に5人が2ケタ得点を挙げ、敵地で逆転勝利を収めた。一方広島もケネディの14得点を筆頭に6人が2ケタ得点を挙げたが、後半の失速によりホームで痛い3連敗となった。

■試合結果
広島ドラゴンフライズ 80−89 富山グラウジーズ(@広島サンプラザホール)
広島|23|27|18|12|=80
富山|22|20|27|20|=89