11月13日、青森ワッツはカイル・バローンとの2020−21シーズンの選手契約が合意したことを発表した。

 アメリカ出身で現在31歳のバローンは、208センチ113キロのパワーフォワード兼センター。2014−15シーズンに栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)に加入すると、台湾でのプレーを経て、2016年から2018年にかけては青森ワッツに在籍。その後、ベトナムやフィリピンでプレーしたのち、2019−20シーズンは三遠ネオフェニックス、大阪エヴェッサ、越谷アルファーズと国内3クラブを渡り歩いた。今シーズンはアルバルク東京で「外国籍選手追加契約ルール」を活用してプレーしていたが、11月2日に契約解除となり、2018年以来の青森への復帰となった。

 同選手は今回の発表に際して「今回、青森でまたプレーできることが嬉しいです。そして試合会場でブースターの皆様に会えることを楽しみにしています。どのような形でも、チームが勝てるように助けていきたいと思います。よろしくお願いします」とコメントしている。

 なお11月14日の愛媛オレンジバイキングス戦からエントリー可能となっている。