トライフープ岡山は9日、U15のヘッドコーチに清水良規氏が就任したと発表した。

 京都府出身で現在71歳の清水氏は、松下電器や三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(現名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)などのヘッドコーチを歴任。1991年から94年は男子日本代表の指揮官を務めた。近年では2014年から16年まで熊本ヴォルターズを指揮し、2016年から19年まで大阪エヴェッサのゼネラルマネージャーを務めた。

 同氏は岡山の公式HPで「育成年代にもトライフープ岡山の名に込められた意味、理念、ミッションの実現を目指しバスケットボールで岡山を元気にすることを目指していきたいと思います。育成理念においても『バスケットボールをする育成年代の幸せを追求する』と同時に、強化的には『世界基準のバスケットを日常に取り入れ』将来において活躍できる選手の育成強化ををはかってまいります。精一杯頑張ってまいります。ONE TRYHOOP」とコメント。

 岡山の比留木謙司HC兼GMは「今回U15の新たなスタートを迎える中で、清水さんのような素晴らしいキャリアの方がクラブの仲間として共に岡山を盛り上げる活動をできる事を非常にうれしく思います。岡山の子どもたちがより高いレベルのバスケットに励む機会を生み出せるとともに、清水さんの豊富な経験から得られる知識や活動はクラブそのものの活動をより質の高いものへとしていくでしょう」と期待を寄せた。