4月2日(現地時間1日、日付は以下同)。NBAは3月におけるプレーヤー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀選手賞)を発表した。

 今季3回目の月間MVPは、イースタン・カンファレンスではブルックリン・ネッツのジェームズ・ハーデン(今季2度目/キャリア11度目)、ウェスタン・カンファレンスからはデンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチ(今季2度目/キャリア2度目)が選ばれた。

 ハーデンが所属するネッツは期間中にリーグベストの11勝2敗、ハーデンが出場した試合では11勝1敗を記録。今年1月中旬にヒューストン・ロケッツからネッツへ加入したハーデンは、2月に続いて2か月連続の月間MVPを受賞。新チームに加入後、フル稼働した最初の2か月で連続して月間MVPに輝くのは1979−80シーズンに同賞を導入後、NBA史上初という快挙に。

 期間中、ハーデンは平均38.8分27.9得点9.8リバウンド11.5アシスト1.6スティールをマーク。そのうち6試合でトリプルダブルをたたき出し、ネッツのフランチャイズ史上最多記録を樹立している。

 一方のヨキッチは、期間中に平均27.1得点11.4リバウンド8.4アシスト1.3スティールにフィールドゴール58.5パーセント、フリースロー82.7パーセントを残し、トリプルダブルを4度、ダブルダブルは出場した14試合のうち13度で達成。

 ナゲッツは期間中にリーグ2位、ウェスタン・カンファレンスベストとなる11勝3敗という好成績で3月を終えた。