4月9日、Bリーグは3月度の「B.LEAGUE Monthly MVP by 日本郵便」ノミネート選手を発表した。

 同賞はBリーグが月毎に印象的な活躍をした選手3人をピックアップし、Twitter上でのファン投票によって同月のMVPを決定する取り組み。これまで、10月はジュリアン・マブンガ(富山グラウジーズ)、11月は富樫勇樹(千葉ジェッツ)、12月は金丸晃輔(シーホース三河)、1月はジョシュア・スミス(富山)、2月は藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース)が各月のMVPとして表彰されている。

 3月度のMVPにノミネートされたのはレバンガ北海道のニック・メイヨ、富山グラウジーズの岡田侑大、大阪エヴェッサのディージェイ・ニュービルの3選手となった。特設サイトに掲載された各選手の選出理由と、3月における平均スタッツは以下の通り。

■ニック・メイヨ(レバンガ北海道)

○選出理由
「3月28日のA東京戦ではキャリアハイに並ぶ37得点を記録。3月の平均得点は、リーグトップの26.1点。高い得点力でチームを今シーズン2回目の勝ち越しに導き、東地区最下位脱出を果たした」

○3月期スタッツ
平均得点:26.1/平均リバウンド:8.6/平均アシスト:2.7/平均スティール:1.0/平均ブロック:0.7/FG成功率:57.5%(77/134)/3P成功率:42.9%(12/28)/FT成功率:94.4%(17/18)/EFF:197

■岡田侑大(富山グラウジーズ)

○選出理由
「3月平均得点は13.1点と2ケタに乗った。3月6日の千葉戦ではキャリアハイの29得点や3月24日の宇都宮戦で決勝点を決めるなど、上位チームへの勝利に大きく貢献した」

○3月期スタッツ
平均得点:13.1/平均リバウンド:1.3/平均アシスト:1.9/平均スティール:0.3/平均ブロック:0.2/FG成功率:56.3%(49/87)/3P成功率:58.5%(24/41)/FT成功率:81.8%(9/11)/EFF:106

■ディージェイ・ニュービル(大阪エヴェッサ)

○選出理由
「主力の橋本がケガで離脱したチームを平均24.3得点、5.6アシストでけん引したほか、試合終盤の決定力も見せた。特に3月17日の三遠戦では、キャリアハイに並ぶ34得点の活躍を見せた。チームも6勝1敗と大きく勝ち越し、CHAMPIONSHIP圏内の西地区3位に浮上した」

○3月期スタッツ
平均得点:24.3/平均リバウンド:5.6/平均アシスト:5.6/平均スティール:1.1/平均ブロック:0.1/FG成功率:50.9%(52/102)/3P成功率:50.8%(30/59)/FT成功率:83.7%(36/43)/EFF:205

 Twitterでの投票期間は2021年4月9日(金)から4月13日(火)まで。なお受賞者は、4月20日にスポーツナビとバスケットボールキングのYoutubeで生配信されるBリーグ応援番組「B MY HERO!」で発表予定となっている。