「僕はディフェンスでやっていること全てをオフェンスへと持ち込むんだ」。

 昨年のドラフト全体1位でミネソタ・ティンバーウルブズから指名されたアンソニー・エドワーズは、4月25日(現地時間24日、日付は以下同)に行なわれたユタ・ジャズ戦後にそう語り、自信をのぞかせた。

 それもそのはず、この日リーグトップの戦績を残すジャズが第1クォーターを終えて40−26と大量リードを手にしていたものの、第2クォーター以降は56得点に沈黙。エドワーズのキャリアハイとなる5本を筆頭に、ウルブズはチーム全体で13本ものスティールを奪うなどジャズから20本ものターンオーバーを誘発し、最終スコア101−96で勝利をもぎ取ったのである。

 今季17勝目をあげたウルブズでは、カール・アンソニー・タウンズが24得点12リバウンド、エドワーズが5スティールに加えて23得点9リバウンド4アシスト、ディアンジェロ・ラッセルが23得点と躍動した。

 ジャズではボーヤン・ボグダノビッチがゲームハイの30得点、マイク・コンリーが18得点7アシスト4スティール、ジョーダン・クラークソンが15得点5リバウンド5アシスト、ルディ・ゴベアが9得点17リバウンドを残すもホームで失速。

 ゴベアは「得点する方法を見つけられずにいた。特に後半に入ってからね。相手はハードにプレーしていたし、エナジーと集中力を保持して僕らからターンオーバーを奪っていったんだ」とこの試合を振り返っていた。