4月29日(現地時間28日)、ワシントン・ウィザーズはホームでロサンゼルス・レイカーズと対戦した。

 前半はややウィザーズがリードを奪う展開に。第1クォーター、9得点を記録したブラッドリー・ビールを中心にオフェンスを構築していくと、まず最初の10分間を31−35で終了。続く第2クォーターでは、ラッセル・ウェストブルックが自ら得点を挙げながらもアシストをし、八村塁はフリースローやジャンプショットを成功させていく。良い流れで前半を終えると、スコアを61−55でハーフタイムを迎えた。

 後半に突入すると、ウィザーズはさらに点差を拡大していくことになる。第3クォーターでは八村がレイカーズのアンソニー・デイビスを相手に強烈なスラムダンクを叩き込み、徐々に試合の主導権を握っていく。ウェストブルックが安定して得点とアシストをマークすれば、ビールも3ポイントシュートやレイアップを沈めていき、同クォーターを90−77で終えた。

 2ケタリードを獲得したウィザーズ。最終クォーターではウェストブルックがダニエル・ギャフォードやチャンドラー・ハッチソンなどへパスを回し、5アシストをマーク。八村もジャンプシュートを決めるなどしてオフェンスに貢献し、リードを維持していく。そしてこのまま逆転されることなく、ウィザーズは116−107で勝利している。

 勝利したウィザーズはビールが27得点3リバウンド3アシスト、ウェストブルックが18得点18リバウンド14アシストとトリプルダブル、アレックス・レンが18得点9リバウンド、八村が12得点2アシスト1スティールをマークした。


■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 107−116 ワシントン・ウィザーズ
LAL|35|20|22|30|=107
WSH|31|30|29|26|=116