6月26日、日本バスケットボール協会(JBA)は日本オリンピック委員会(JOC)の理事会において、JBAの会長を務める三屋裕子氏がJOCの副会長に就任したことを発表した。

 三屋会長は発表を受け、「このたび、JOC理事にご推挙いただき、評議員会においてご承認いただきました。また、その後の理事会においては、理事の皆様よりご指名をいただいて副会長を仰せつかることとなり、身の引き締まる思いです」とコメント。

 また、「山下泰裕JOC会長からは、『JOCやスポーツ界のガバナンス強化に関して(私の)経験を生かしてほしい』とのお言葉をいただきました。ちょうど私が川淵三郎前会長の後を受けて当協会の会長となった2016年当時は、JBAがガバナンス改革に着手して間もない時期です。いまもなお、関係団体や都道府県協会の皆様方のご理解とご尽力をいただきながら日々前進する努力を続けているところですが、そのような私の経験が、少しでもスポーツ界発展のお役に立つのであればと、微力ながらその任に当たらせていただく所存でございます」と自らの会長としての経験を活かしていくことをアピール。

 さらには、「JOCのガバナンスとダイバシティの強化に努め、新たなスポーツ界のスタンダードを確立すべく取り組んでまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします」と今後の意気込みを語った。