6月29日、千葉ジェッツは翌30日をもって大倉颯太が契約満了に伴い2020−21シーズンの同クラブにおける特別指定選手としての活動を終えることを発表した。なお、引き続き大ケガからの復帰を目指す大倉を全面的にサポートしていくことを併せて発表している。

 現在、東海大学4年生の大倉は、185センチ83キロのポイントガード兼シューティングガード。昨年12月より練習生として千葉に加入し、2月3日からは特別指定選手としてプレー。しかし、2月14日の試合で負傷し、前十字靭帯断裂、内側側副靭帯断裂、半月板損傷により全治12カ月と診断を受けた。その後、大倉は大学には戻らず千葉のサポートを受けながら復帰を目指していた。

 今回の発表に際し、大倉はクラブ公式HPを通じて以下のようにコメントしている。

「約半年の期間、沢山の応炎をありがとうございました! 千葉ジェッツの一員として優勝の瞬間を迎えられたこと、素晴らしい経験と成長をさせて頂き、選手、スタッフの皆さん、スポンサーさま、そしてジェッツブースターの皆さんに感謝します。途中でケガをしてしまいましたが、いま前を向いてリハビリに励めているのもチームのサポートや、スポンサーさまをはじめブースターの皆さんの支えがあるからです。本当に感謝しています。ありがとうございます。東海大学に戻り、リハビリを続けることとなります。ケガする前より必ず強く、成長します。今年もエースとしてチームを2連覇に導きます。引き続き、応炎よろしくお願いします! ありがとうございました」