ミルウォーキー・バックスは25日(現地時間24日、日付は以下同)、マイク・ブーデンホルザーヘッドコーチとの契約を延長したと発表した。チームは契約の詳細を明らかにしていないが、『ESPN』によると来シーズンまでだった契約を3年延長したという。


 アメリカ・アリゾナ州出身の同HCは、現在52歳。1996年にサンアントニオ・スパーズにスタッフとして入団し、2013年にアトランタ・ホークスのヘッドコーチに就任。就任2年目の2014−15シーズンにチームをイースタン・カンファレンスファイナルへ導くなど4度のプレーオフ進出を果たした。

 2018−19シーズンからはバックスの指揮官に就き、昨シーズンは46勝26敗の東3位でレギュラーシーズンをフィニッシュ。47年ぶりに進んだファイナルではフェニックス・サンズを4勝2敗で破り、50年ぶり2度目となるNBA制覇へ導いた。

 同HCは発表に際し、「バックスの組織の一員であることへの感謝は言葉では言い表せない」と述べ、「再びNBAチャンピオンになるという大きなチャレンジに戻ることが待ちきれない。コート内外で素晴らしい仕事をしつづけたい」と意気込みを語った。

 また、同クラブのGMを務めるジョン・ホースト氏は、「私たちはバット(同HCの愛称)がもたらすリーダーシップに非常に感謝している。この3年間の成功を基にチームを構築することを楽しみにしているし、この“当然の”延長について祝福したい」と賛辞を送った。