8月31日(現地時間30日、日付は以下同)。『Hoops Hype』はNBA全30チームで、最も在籍期間が長い選手たちを公開した。

 ここ17シーズン、NBAでプレーする選手たちの平均年齢は26歳。NBAは選手のキャリアが平均5年前後と、入れ替わりが激しいのだが、なかでも1つのチームでプレーし続けることはレアケースと言っていい。

 ここでは、ウェスタン・カンファレンスに所属する15チームの最古参選手たちを見ていこう。
※所属は日本時間9月2日終了時点、シーズン中の移籍加入も1シーズン所属とする、掲載はフランチャイズ名のアルファベット順

■『Hoops Hype』による最も在籍期間の長い選手たち(ウェスト編)
【ダラス・マーベリックス】
ドワイト・パウエル:8年目(2014−15シーズン〜)

【デンバー・ナゲッツ】
ウィル・バートン:8年目(2014−15シーズン〜)

【ゴールデンステイト・ウォリアーズ】
ステフィン・カリー:13年目(2009−10シーズン〜)

【ヒューストン・ロケッツ】
エリック・ゴードン:6年目(2016−17シーズン〜)

【ロサンゼルス・クリッパーズ】
イビツァ・ズバッツ:4年目(2018−19シーズン〜)

【ロサンゼルス・レイカーズ】
レブロン・ジェームズ:4年目(2018−19シーズン〜)

【メンフィス・グリズリーズ】
ディロン・ブルックス:5年目(2017−18シーズン〜)

【ミネソタ・ティンバーウルブズ】
カール・アンソニー・タウンズ:7年目(2015−16シーズン〜)

【ニューオーリンズ・ペリカンズ】
ニケイル・アレキサンダー・ウォーカー:3年目(2019−20シーズン〜)
ジョシュ・ハート:3年目(2019−20シーズン〜)
ジャクソン・ヘイズ:3年目(2019−20シーズン〜)
ブランドン・イングラム:3年目(2019−20シーズン〜)
ザイオン・ウィリアムソン:3年目(2019−20シーズン〜)

【オクラホマシティ・サンダー】
ダリアス・ベイズリー:3年目(2019−20シーズン〜)
ルージェンツ・ドート:3年目(2019−20シーズン〜)
シェイ・ギルジャス・アレキサンダー:3年目(2019−20シーズン〜)
マイク・マスカーラ:3年目(2019−20シーズン〜)
アイザイア・ロビー:3年目(2019−20シーズン〜)

【フェニックス・サンズ】
デビン・ブッカー:7年目(2015−16シーズン〜)

【ポートランド・トレイルブレイザーズ】
デイミアン・リラード:10年目(2012−13シーズン〜)

【サクラメント・キングス】
バディ・ヒールド:6年目(2016−17シーズン〜)

【サンアントニオ・スパーズ】
デジャンテ・マレー:6年目(2016−17シーズン〜)
※ケガのため18−19シーズンを全休

【ユタ・ジャズ】
ルディ・ゴベア:9年目(2013−14シーズン〜)

◆カリーはハズレムに次いでリーグ2位、レイカーズはレブロンが最古参に

 ウェストのトップはウォリアーズが誇るフランチャイズプレーヤーのカリー。今年4月にウィルト・チェンバレン(元フィラデルフィア・ウォリアーズほか)を抜き、通算得点でチーム史上トップに躍り出た男は、19シーズン目のユドニス・ハズレム(マイアミ・ヒート)に次ぐリーグ2位の最古参選手に。

 続いてランクインしたのはリラード。ブレイザーズ一筋のスコアリングガードは、今季で節目となるキャリア10シーズン目を迎える。ドラフト指名されたチームでチャンピオンシップを勝ち取るべく、今季もブレイザーズのエースとして戦うこととなる。

 3位はここ4シーズンで3度の最優秀守備選手賞を獲得しているゴベア。フランス出身のビッグマンは2年連続でオールスターにも選ばれており、リーグ有数のビッグマンとしての地位を確立。今季もペイントエリアに陣取り、攻防両面で貴重な働きを見せてくれることだろう。

 そのほか、マブスのパウエル、ナゲッツのバートンというロールプレーヤーたちが8年目、オールスター選出経験のあるウルブズのタウンズとサンズのブッカーがそれぞれ7年目で上位に入っている。

 なお、今夏スーパーチームと化したレイカーズではレブロンが最古参、ペリカンズとサンダーは在籍3年目の選手たちが複数入るなど、NBAは新陳代謝が激しいことを改めて物語る結果となった。