9月4日(現地時間3日)。ブルックリン・ネッツとデトロイト・ピストンズの2チーム間でトレードが合意に達した。

【ネッツ獲得】
ジャリル・オカフォー
セコウ・デュンブーヤ

【ピストンズ獲得】
ディアンドレ・ジョーダン
将来のドラフト2巡目指名権4本
578万ドル(約6億3002万円)

 ネッツはここ数日でポール・ミルサップ、今年4月に引退したラマーカス・オルドリッジが復帰したことでフロントコートが充実。残り2シーズンで約2000万ドル(約21億8000万円)の契約を残すジョーダンの放出に成功。

 一方、再建中のピストンズは将来のドラフト2巡目指名権を手にしたのだが、ジョーダンとは契約のバイアウトをする方向で動いていると『ESPN』が報じている。

 33歳のジョーダンは、キャリア13年を誇るビッグマン。ロサンゼルス・クリッパーズ在籍時にフィールドゴール成功率で5シーズン連続リーグトップに立ったほか、2017年にはオールスターに選ばれたこともあるセンター。

 オールNBAチームに3度、オールディフェンシブチームには2度選出されてきたジョーダンは、昨季平均21.9分7.5得点7.5リバウンド1.6アシスト1.1ブロックを残すも、レギュラーシーズンが進むにつれて出番が減少し、プレーオフには出場できていなかった。

 気になる去就だが、『The Athletic』によると、ピストンズとのバイアウトが成立すれば、ロサンゼルス・レイカーズと1年約260万ドル(約2億8340万円)で契約を結ぶことになるという。

 ジョーダンがリーグ最高級の豪華戦力を誇るレイカーズへ加入となれば、スーパーチーム化に拍車がかかることは間違いない。今後の動向に注目していきたい。