富山グラウジーズは10日、ドワイト・ラモスと2021−22シーズンの契約を結んだと発表した。同選手はフィリピン出身で、同クラブ初のアジア特別枠の選手になるという。

 同選手は現在23歳。193センチ95キロで主にシューティングガードを務める。2016年にカリフォルニア州立大学フラトン校に入学し、2018年にカリフォルニアポリテクニック州立大学へ転校。2019年からは地元・フィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学でプレーしていた。

 また、フィリピン代表にも選出されており、先日行われたFIBAアジアカップ最終予選では6試合に出場した。

 ラモスは加入にあたり、クラブ公式HPで以下のとおりコメントしている。

「富山という美しい町、そして日本でプレーできることは、私の夢でもあり、とても楽しみにしています。新たなチームメートたちとともに多くの勝利を掴み、富山に誇りをもたらしたいと思います。そして試合会場でファンの皆さんにお会いすることも、シーズンを通して楽しみにしています。

 今シーズンも、昨シーズンのプレーオフ進出に続き、優勝への歩みに貢献したいと思います。日本のバスケットボールは年々発展していて、その素晴らしい舞台でプレー出来る機会にとても興奮しており感謝しています」