アルバルク東京は12日、2021−22シーズンのキャプテンを田中大貴が務めることを発表した。

 長崎県出身で現在30歳の田中は、193センチ92キロのシューティングガード。東海大学から2014年にアーリーエントリーでトヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)に入団すると、昨シーズンは46試合に出場し、443得点(平均9.6得点)203アシスト(同4.4アシスト)を記録した。また、東京オリンピックでは日本代表として全3試合に出場し、渡邊雄太(トロント・ラプターズ)とともにキャプテンを務めた。

 今回のキャプテン就任について、同選手はクラブ公式YouTubeにてオンライン開催された、TIPOFFカンファレンスにてコメントしている。

「昨シーズンの厳しい結果を真摯に受け止め、このクラブがいるべき位置に辿り着けるよう、チームの中心となって戦っていきたいと思います。新しく加入した選手が多く、うまくいかないことも多いと思いますが、自分たちが大切にしていることである、日々の取り組みやハードワークをしっかり全員でこなし、最後に自分たちが一番いいチームだと胸を張れるように努力していきたいと思います」