9月30日から10月3日にかけて、Bリーグ第1節が行われた。本稿では、同節における各クラブに所属するアジア特別枠選手の活躍をまとめて紹介する。

 第1戦では、滋賀レイクスターズと三遠ネオフェニックスの一戦でキーファー・ラベナとサーディ・ラベナの兄弟対決が実現。初戦はともに11得点を記録したが、8アシストと的確なパスで味方をお膳立てしたキーファーが93−83で滋賀の勝利に貢献した。また、新潟アルビレックスBBのコービー・パラスが前半だけで20得点を挙げる活躍を披露。後半は5得点にとどまったが、早速ポテンシャルの高さを披露した。

 第2戦は、サーディが前日の借りを返すべく奮起し、21得点7リバウンド5アシストとマルチな活躍を披露。兄・キーファーも負けじと20得点を記録したが、2戦目は101−96で三遠が勝利した。そのほか、パラスとホアン・ゴメス・デ・リアニョ(アースフレンズ東京Z)が10得点、ヤンジェミンが4得点をマークした。

 Bリーグ第1節でアジア特別枠選手が記録したスタッツは以下のとおり。

・B1リーグ
■秋田ノーザンハピネッツ
王偉嘉
GAME1:8分58秒出場/2得点/1リバウンド/EFF +1
GAME2:不出場

■茨城ロボッツ
ハビエル・ゴメス・デ・リアニョ
GAME1:不出場
GAME2:不出場

■宇都宮ブレックス
ブランドン・ジャワト
GAME1:不出場
GAME2:不出場

■新潟アルビレックスBB
コービー・パラス
GAME1:33分19秒出場/25得点/1リバウンド/4アシスト/EFF +28
GAME2:27分12秒出場/10得点/2リバウンド/EFF -3

■富山グラウジーズ
ドワイト・ラモス
GAME1:不出場
GAME2:不出場

■信州ブレイブウォリアーズ
ヤンジェミン
GAME1:15分8秒出場/3得点/5リバウンド/1アシスト/1ブロック/EFF +2
GAME2:18分41秒出場/4得点/1リバウンド/1アシスト/1ブロック/EFF +5

■三遠ネオフェニックス
サーディ・ラベナ
GAME1:31分35秒出場/11得点/5リバウンド/1アシスト/EFF +7
GAME2:32分49秒出場/21得点/7リバウンド/5アシスト/EFF +25

■名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
レイ・パークスジュニア
GAME1:不出場
GAME2:不出場

■滋賀レイクスターズ
キーファー・ラベナ
GAME1:25分43秒出場/11得点/3リバウンド/8アシスト/EFF +20
GAME2:34分6秒出場/20得点/1リバウンド/7アシスト/1スティール/EFF +23

・B2リーグ
■青森ワッツ
カマーク・カリノ
GAME1:不出場
GAME2:不出場

■アースフレンズ東京Z
ホアン・ゴメス・デ・リアノ
GAME1:3分33秒出場/3得点/1アシスト/EFF -2
GAME2:16分20秒出場/10得点/2リバウンド/1スティール/EFF +4

■西宮ストークス
劉瑾
GAME1:不出場
GAME2:不出場

■ライジングゼファー福岡
林郅為
GAME1:2分55秒出場/0得点/EFF -1
GAME2:不出場

【動画】ラベナ兄弟が開幕戦で激しくマッチアップ