10月12日(現地時間11日、日付は以下同)。ワシントン・ウィザーズの八村塁が、ワシントンD.C.へ到着したと地元メディア『NBC Sports Washington』のチェイス・ヒューズ記者が報じた。

 23歳のフォワードは、昨季平均31.5分13.8得点5.5リバウンド1.4アシストを残し、プレーオフ進出に貢献。今夏には日本代表のエースとして東京オリンピックに出場し、平均出場時間(37.6分)で大会トップ、同4位となる平均22.3得点をマーク。

 だが個人的な事情により、八村は今季まだチームへ合流しておらず、トレーニングキャンプとここまでのプレシーズン2試合を全休していた。

 同記者によると、プレシーズン残りの2試合となる14日のトロント・ラプターズ戦、17日のニューヨーク・ニックス戦でプレーできるかもしれないという。

 今夏の補強でロースターが半数近く入れ替わったウィザーズだが、八村はブラッドリー・ビール、スペンサー・ディンウィディー、カイル・クーズマ、ダニエル・ギャフォードと共にスターターを務めることが期待されており、今季も先発パワーフォワードに入ると予想されている。

 レギュラーシーズン開幕まで残り約1週間に迫っているものの、八村がチームへ合流し、開幕に間に合う可能性が浮上してきたことは、間違いなくウィザーズにとって朗報だろう。