10月13日(現地時間12日、日付は以下同)。テレンス・マンがロサンゼルス・クリッパーズと2年2200万ドル(約24億8600万円)の延長契約に合意したと『ESPN』の『The Undefeated』が報じた。

 今季でキャリア3シーズン目を迎えるマンは、196センチ97キロのスウィングマン。2019年のドラフト2巡目全体48位でクリッパーズから指名され、昨季のレギュラーシーズンでは67試合(うち先発は10試合)に出場して平均18.9分7.0得点3.6リバウンド1.6アシストに3ポイント成功率41.8パーセントをマーク。

 そしてプレーオフでカワイ・レナードがケガのため戦線離脱した後にブレイク。ユタ・ジャズとのシリーズに決着をつけた第6戦で3ポイント7本成功を含むキャリアハイの39得点と大爆発し、フランチャイズ史上初のカンファレンス・ファイナル進出に大きく貢献した。

 フェニックス・サンズとのウェスト決勝では2勝4敗で敗れたものの、24歳の若手は2試合で2ケタ得点を残すなど上々のパフォーマンスを見せていた。

 先日、中国のシューズブランド『ANTA』と複数年契約を結んだマンは「ものすごく光栄だし、クリッパーズと延長契約を結んだことを誇らしく思っている。クリッパー・ネイションの一員でいられる機会を与えてくれたフロントオフィスの人たちに感謝したい。そしてコート内外の両面で成長させてくれる機会を与え、僕のことを信じてくれているコーチ陣とチームメートたちに感謝したい」と同メディアへ語っている。

 タロン・ルーHC(ヘッドコーチ)はマンの延長契約に「彼は十分値する」と評価しており、今季もマンがクリッパーズで貴重な役割をこなすことが期待されている。

【動画】ジャズとのシリーズ第6戦でキャリアハイの39得点を奪ったマンのハイライト!