10月18日(現地時間17日、日付は以下同)。スウィングマンのミケル・ブリッジズがフェニックス・サンズとの延長契約に合意したことが発覚した。

 ブリッジズの代理人が『ESPN』へ伝えたところによると、契約内容は2022−23シーズンから始まる4年契約(全額保障)で4年9000万ドル(約102億6000万円)になるという。

 ビラノバ大学3シーズンで2度NCAAトーナメントを制した経験を持つブリッジズは、2018年のドラフト1巡目10位でフィラデルフィア・セブンティシクサーズから指名され、当日のトレードでサンズへ移籍。

 NBA入り後、シーズンごとに平均得点、リバウンド、フィールドゴール成功率、3ポイント成功率を伸ばしており、昨季は平均13.5得点4.3リバウンド2.1アシスト1.1スティールにフィールドゴール成功率54.3パーセント、3ポイント成功率42.5パーセント(平均1.9本成功)を残した。

 高確率なショットに加え、ディフェンスでは長さと高さ、身体能力を駆使してストッパー役を務める25歳は、昨季のプレーオフでサンズのNBAファイナル進出に大きく貢献していた。

 なお、2018年のドラフト組が所属チームと延長契約を結ぶことができるのは19日まで。現在、サンズはディアンドレ・エイトン、ランドリー・シャメットとも延長契約の交渉を進めていると同メディアが報じている。

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