アメリカの大手競売会社サザビーズは25日(現地時間24日、日付は以下同)、マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)が使用したシューズが147万2000ドル(約1億6800万円)で落札されたと発表した。使用済みのシューズとしては過去最高額という。

 現地メディアによると、今回落札されたのはナイキ製の白と赤のエアシップ。シカゴ・ブルズでのルーキーシーズン5試合目に着用したものだという。オークション開始前は100万ドルから150万ドルの間で落札されるとの予想が立っていたが、結局147万ドルで落札された。落札者は著名なカードコレクターという。

 エアシップはジョーダンのシグネチャーモデルである「AJ1」が完成するまでの代替品で、ルーキーシーズンに数度しか着用していない。今回出品されたモデルにはジョーダンのサインが入っているとのこと。

 価格の高騰が続くオークション市場。今後エアシップを超える価格で売買されるシューズは現れるのだろうか。