10月20日(現地時間19日、日付は以下同)に幕を開けたNBAの2021−22シーズンは、早くも1カ月が経過した。『NBA.com』が最新のパワーランキングをしている。

 1位に輝いたのは、ここまで15勝2敗と絶好調のゴールデンステイト・ウォリアーズ。エースのステフィン・カリーがリーグ2位の平均28.4得点と好調を維持しているほか、ジョーダン・プールやネマニャ・ビエリツァなどの活躍も大きい。

 昨シーズン、カリーが28得点未満の試合では8勝13敗だったが、今シーズンは9勝1敗。エースが得点を奪えなかったとしても他の選手がカバーできているため、『チーム力』で勝ち星を積み重ねている。

 2位に入ったのは、脅威の13連勝で一気にウェスタン・カンファレンス2位まで駆け上がったフェニックス・サンズ。11月は負けなしと絶好調で、ダラス・マーベリックスとの2連戦は接戦となりながらも制し、今月22日のデンバー・ナゲッツ戦では29点差の大差で破った。得点源のデビン・ブッカーはキャリア最高となる3ポイントシュート成功率38.5パーセントを記録しているほか、司令塔のクリス・ポールも平均13.9得点10.3アシストと“平均ダブルダブル”を達成している。

 3位は、今オフ大型補強に成功したシカゴ・ブルズ。デマー・デローザンが平均26.3得点、ザック・ラビーンが同25.9得点、ロンゾ・ボールが12.0得点4.5アシストと各選手の活躍が光る。新型コロナで離脱中のニコラ・ブーチェビッチが戦列に復帰できれば、より勢いは増すだろう。

 そのほか、ブルックリン・ネッツが4位、マイアミ・ヒートが5位、ワシントン・ウィザーズが6位、ユタ・ジャズが7位にランクインしている。

■「NBA.com」発表の最新パワーランキング
1位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ
2位:フェニックス・サンズ
3位:シカゴ・ブルズ
4位:ブルックリン・ネッツ
5位:マイアミ・ヒート
6位:ワシントン・ウィザーズ
7位:ユタ・ジャズ
8位:ロサンゼルス・クリッパーズ
9位:ボストン・セルティックス
10位:ミルウォーキー・バックス
11位:フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
12位:デンバー・ナゲッツ
13位:クリーブランド・キャバリアーズ
14位:ダラス・マーベリックス
15位:シャーロット・ホーネッツ