昨季リーグワーストの17勝55敗に終わったヒューストン・ロケッツは、今季も開幕2戦目に勝利を飾るも、そこから15連敗と苦しんでいた。

 それでも、11月25日(現地時間24日、日付は以下同)のシカゴ・ブルズ戦を118−113で勝利して連敗をストップすると、28日にもシャーロット・ホーネッツを延長の末に146−143で競り勝ち、2連勝を飾った。

 ホーネッツ戦ではクリスチャン・ウッドが33得点16リバウンド2ブロック、ケビン・ポーターJr.が23得点8リバウンド12アシスト、エリック・ゴードンが22得点7アシスト、ギャリソン・マシューズが20得点、アルモニ・ブルックスが15得点と活躍。

 現在、先発ガードのジェイレン・グリーンがハムストリングを痛めてホーネッツ戦を欠場しているなか、ロケッツは今季初の2連勝を飾った。

 そんななか、28日に『ESPN』がジョン・ウォールの進捗を報道。開幕前の時点で、チーム側と双方合意のうえでトレード先が見つかるまで今季はプレーしないと報じられてきたのだが、ここにきてウォールがチーム側へプレーしたい旨を伝えたという。

 現状ではウォールがラファエル・ストーンGM(ゼネラルマネージャー)と今後について話し合いを続けていくことになっており、すぐさま元オールスターガードがコートへ立つかは微妙。

 これまで膝やアキレス腱のケガに見舞われてきたウォールには、超高額契約が残っているのだが、コートで今でも十二分にプレーできることを証明することができるのであれば、トレード成立に向けて動き出すことができるかもしれない。

【動画】昨季ウィザーズ戦で活躍したウォールのハイライト!