12月22日(現地時間21日、日付は以下同)、ワシントン・ウィザーズを指揮するウェス・アンセルドJr.ヘッドコーチが八村塁の状態について言及し、「昨日は選手相手に1対1の練習を行って、競り合った」と明らかにした。

 今年でNBA3シーズン目を迎える同選手は、個人事情で開幕前のトレーニングキャンプへ参加せず。10月中旬にワシントンD.C.入りし、現在まで調整を続けている。

 本来であれば、チームは今日敵地でブルックリン・ネッツとの一戦に臨む予定だったが、ネッツの主力含む選手10人が新型コロナウイルスの安全衛生プロトコル入りし試合が延期。次戦が24日敵地でのニューヨーク・ニックス戦のため、ロード4連戦の後、ワシントンに戻っていた。

 そのほかにも「個人練習やチーム戦術のおさらいなどを行った」とアンセルドJr. HC。「まだ5対5ができる状態ではない」とのことだが、八村にとって2日間チームと練習ができたことは非常に大きい。

 八村の復帰時期について、具体的な日は決まっていないものの、チーム内部では「復帰の日程のイメージが多少ある」とのこと。八村がコートの上で躍動する姿を見られる日は、少しずつではあるが着々と近づいている。

【動画】ウィザーズ指揮官が八村の状態について言及