12月26日、「SoftBank ウインターカップ2021 令和3年度 第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会」の4日目が開催され、男子3回戦の8試合が東京体育館で行われた。

 この日、最も注目を集めたのはインターハイ優勝の中部大学第一(愛知県)と同大会ベスト4の福岡大学附属大濠(福岡県)の一戦。2点ビハインドで最終クォーターを迎えた福大大濠がオールコートのゾーンプレスで中部大第一のターンオーバーを誘発。それを確実に得点につなげて65−57で勝利、ベスト8にコマを進めた。

 八王子学園八王子(東京都)対県立小林(宮崎県)は後半に持ち前のオフェンス力を発揮した小林が94−75で勝利。実に2000年大会で準優勝して以来の21年ぶりの準々決勝進出を果たした。

 その他、 仙台大学附属明成(宮城県)、福岡第一(福岡)、帝京長岡(新潟県)が順調に勝ち進んだ。そのほかの試合結果、準々決勝の対戦カードは以下のとおり。

■男子3回戦結果
金沢高校(石川県) 88−68 富田高校(岐阜県)
西海学園高校(長崎県) 33−116 仙台大学附属明成高校(宮城県)
中部大学第一高校(愛知県) 57−65 福岡大学附属大濠高校(福岡県)
駒澤大学附属苫小牧高校(北海道) 71−78 正智深谷高校(埼玉県)
八王子学園八王子高校 75−94 県立小林高校(宮崎県)
土浦日本大学高校 74−83 帝京長岡高校(新潟県)
福岡第一高校(福岡県) 82−56 別府溝部学園高校(大分県)
福島東稜高校(福島県) 87−81 前橋育英高校(群馬県)

■男子準々決勝対戦カード
福岡大学附属大濠高校(福岡県) vs 正智深谷高校(埼玉県)
金沢高校(石川県) vs 仙台大学附属明成高等学校(宮城県)
県立小林高校(宮崎県) vs 帝京長岡高校(新潟県)
福岡第一高校(福岡県) vs 福島東稜高校(福島県)