12月26日(現地時間25日、日付は以下同)に行なわれたブルックリン・ネッツとロサンゼルス・レイカーズによるクリスマスゲームは、122−115でネッツに軍配が上がった。

 ネッツではケビン・デュラントとカイリー・アービング(ともに新型コロナウイルスの安全衛生プロトコル入り)、レイカーズではアンソニー・デイビスが左膝のケガのため欠場。レイカーズは20点ビハインドで迎えた最終クォーターにレブロン・ジェームズが13得点6アシストをマークするなど猛追し、残り45.0秒で同点に追いつくも、ニコラス・クラクストンの3ポイントプレーで突き放されてしまった。

 この日はネッツではジェームズ・ハーデン(36得点10リバウンド10アシスト)、レイカーズではラッセル・ウェストブルック(13得点12リバウンド11アシスト)と、両チームの選手がトリプルダブルを達成するという、クリスマスゲーム史上初の試合に。そして15年連続のクリスマスゲームとなったレブロンはゲームハイの39得点に9リバウンド7アシスト3スティールをマークし、同ゲームにおける通算得点でコービー・ブライアント(元レイカーズ/395得点)を抜き去り、NBA史上1位となる422得点をマーク。

 また、1日における通算得点記録でもカリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか)が12月27日に残してきた413得点を塗り替え、新たなNBA新記録を樹立した。

 とはいえ、レブロンが今季最多タイの39得点を奪うも、レイカーズは今季ワーストとなる5連敗。16勝18敗でウェスタン・カンファレンス7位へと順位を落としているだけに、どうにかしてこの連敗を止めたいところだ。

【動画】レブロンが39得点を奪ったクリスマスゲームのハイライト!