12月27日、「SoftBank ウインターカップ2021 令和3年度 第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会」の5日目が開催され、男子準々決勝の4試合が東京体育館で行われた。

 3回戦でインターハイ王者の中部大学第一高校(愛知県)を破った福岡大学附属大濠高校(福岡県)は、準々決勝でも勢いそのままに正智深谷高校(埼玉県)を圧倒。ベンチメンバーを含む全選手を起用しつつ、43点差をつけて準決勝進出を果たした。

 前回大会王者である仙台大学附属明成高校(宮城県)は、エースの山﨑一渉が36得点を挙げる活躍を見せて金沢高校(石川県)を撃破。インターハイ準優勝の帝京長岡高校(新潟県)もコネ ボウゴウジィ ディット ハメードが30得点30リバウンドと圧巻のパフォーマンスを披露し、県立小林高校(宮崎県)に勝利を収めた。

 夏の全国を逃し、並々ならぬ覚悟で今大会に臨む福岡第一高校(福岡県)は福島東稜高校(福島県)と対戦。立ち上がりこそ苦戦するも、最終的に30点に迫る点差をつける100点ゲームで準々決勝を突破した。

 準々決勝の試合結果、準決勝の対戦カードは以下の通り。

■男子準々決勝結果
福岡大学附属大濠高校(福岡県) 96−53 正智深谷高校(埼玉県)
金沢高校(石川県) 50−88 仙台大学附属明成高校(宮城県)
県立小林高校(宮崎県) 68−87 帝京長岡高校(新潟県)
福岡第一高校(福岡県) 109−81 福島東稜高校(福島県)

■男子準決勝対戦カード
福岡大学附属大濠高校(福岡県) vs 仙台大学附属明成高校(宮城県)
福岡第一高校(福岡県) vs 帝京長岡高校(新潟県)