12月29日(現地時間28日)。ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが、ホームのチェイス・センターで行なわれたデンバー・ナゲッツ戦で新たな歴史を作り出した。

 第3クォーター終盤。ネマニャ・ビエリツァのアシストで右サイドからこの日1本目の3ポイントをスプラッシュさせたことで、レギュラーシーズン通算3000本成功をクリア。

 今月中旬にレイ・アレン(元シアトル・スーパーソニックスほか/2973本)を超え、3ポイント成功数でNBA史上トップに躍り出た男は、計5本の長距離砲を沈めてゲームハイの23得点に4リバウンド4アシストでナゲッツ戦を終えた。

 なお、これでカリーは157試合連続で最低1本の3ポイントを成功させており、自身が保持するNBA史上最長記録にも並んだ。33歳のスーパースターは、次戦で3ポイントが完封あるいは試合途中にケガなどで退場しない限り、この記録を塗り替えることが確実視されている。

 試合は前半にナゲッツが60−36とウォリアーズを圧倒し、最終スコア89−86で勝利。ただ、このスコアが示すように、ウォリアーズは後半に相手をわずか29得点に抑え込む好守を見せ、あと一歩で延長戦という接戦へと持ち込んだ。

【動画】カリーが沈めた通算3000本目の3ポイントをハイライトで!