1月2日、B1リーグ第15節が各地で開催され、名古屋ダイヤモンドドルフィンズがアウェーで島根スサノオマジックと対戦した。

 ともに17勝7敗で西地区上位に位置する両チーム。第1クォーター序盤はお互いのディフェンスが堅く、得点が決まらない展開が続いたが、中盤以降名古屋Dがコティ・クラークを中心に得点を奪い、18−16とわずかにリードして終了。

 続く第2クォーター、名古屋Dは外角のシュートが思うように決まらなかったものの、得意の速い展開から得点を奪取。島根に3ポイントシュートを4本決められるも、41−36でリードを守り抜いた。

 前半終了時点で5点のリードを奪った名古屋D。一進一退の攻防となった第3クォーターではスコット・エサトンが得点、リバウンドと八面六臂の活躍を披露し、点差を保ったまま最終クォーターへ。

 最後の10分間では逆転を狙う島根の圧力が高まるも、エサトンや齋藤拓実、狩野祐介が着実に得点を沈め、逆襲を許さない。試合終盤には点差を2ケタまで広げることに成功し、 91−76で名古屋Dが白星を挙げた。

 勝利した名古屋Dは、エサトンが21得点を挙げたほか、レイ・パークスジュニアや齋藤ら5選手が2ケタ得点を挙げた。一方の島根は、リード・トラビスが21得点、ペリン・ビュフォードが13得点を記録するも、終盤に力尽きた。

■試合結果
島根スサノオマジック 76−91 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(@松江市総合体育館)
島根|16|20|20|20|=76
名古屋D|18|23|21|29|=91