1月8日、各地でB1リーグ第16節が行われ、島根スサノオマジックは群馬クレインサンダーズと対戦した。

 立ち上がりから、島根は金丸晃輔がミドルシュートを沈めて流れを作り、その流れに乗るように安藤誓哉も積極的に攻撃してリードを獲得。終盤には安藤、ペリン・ビュフォードの3ポイントシュートも決まり、35−21と相手を突き放して最初の10分を終えた。

 14点差をつけて迎えた第2クォーターでは、両チームともに得点が停滞する時間帯があったものの、安藤の連続3ポイントシュートで悪い流れを断ち切ることに成功。さらに、ビュフォードらもインサイドでスコアを伸ばしていき、ニック・ケイのダンクで55−35と20点差までリードを広げてハーフタイムへ。

 後半では、ケイや安藤、金丸らが立て続けに得点し、群馬の反撃の芽を摘むことに成功。第3クォーター中盤には、金丸、ビュフォードらがまたもチャンスを作って加点していき、点差をさらに拡大。84−46でこのクォーターを終えた。

 第4クォーターでは控え選手を多く起用した島根だが、代わって出てきたニカ・ウィリアムスなども活躍を見せ、依然として島根のペースに。中盤、群馬の杉本天昇に得点を許すシーンもあったが、優位は譲らずタイムアップ。106−65で勝利を収めた。

 島根は安藤が5本の3ポイントシュートを含むフィールドゴールを全て決め、チームトップの20得点をマーク。そのほか5選手が2ケタ得点を記録するなど、圧巻の攻撃力を見せつける戦いぶりとなった。対する群馬はカイル・バローンが13得点、アキ・チェンバースが10得点を記録したが、悪い流れを断ち切ることはできなかった。

■試合結果
群馬クレインサンダーズ 65−106 島根スサノオマジック
群馬|21|14|11|19|=65
島根|35|20|29|22|=106