1月14日(現地時間13日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、2連敗中のミルウォーキー・バックスはゴールデンステイト・ウォリアーズとホームで対戦した。

 今シーズンすでに30勝に到達している強豪ウォリアーズを相手に、昨シーズンの王者であるバックスは序盤からエンジン全開。ヤニス・アデトクンボとクリス・ミドルトンがそれぞれ11得点とバックスをけん引し、37−21で第1クォーターを終えた。

 続く第2クォーター、開始からボビー・ポーティスが次々と得点を重ねる。このクォーターだけでポーティスが10得点を挙げると、エースのアデトクンボは12得点を奪取。前半はバックスがウォリアーズを圧倒し、77−38と大差をつけて試合を折り返した。

 39点差で迎えた第3クォーター、バックスはウォリアーズの反撃に合う。序盤にアンドリュー・ウィギンズに連続で3ポイントを決められると、中盤にはクレイ・トンプソンが立て続けに長距離砲をヒット。点差を詰められたバックスだったが、前半の大量リードもあり、97−72で第4クォーターへ。最後の12分間では、ウォリアーズがステフィン・カリーなど主力をベンチに下げ、118−99でバックスが快勝した。

 勝利したバックスは、アデトクンボが30得点12リバウンド11アシスト3ブロックと強烈な活躍。さらに、ミドルトンが23得点5リバウンド7アシスト、ポーティスが20得点7リバウンド、グレイソン・アレンが15得点をマークした。一方のウォリアーズは、ウィギンズが16得点を挙げたものの、敵地で大敗を喫した。

■試合結果
ミルウォーキー・バックス 118−99 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
MIL|37|40|20|21|=118
GSW|21|17|34|27|=99

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