1月16日(現地時間15日、日付は以下同)に行なわれたオーランド・マジック戦で、ダラス・マーベリックスはクリスタプス・ポルジンギスが8試合ぶりに復帰。この試合で先発出場した221センチのビッグマンは、19得点7リバウンドの活躍で勝利(108−92)に貢献した。

 新型コロナウイルスの安全衛生プロトコルからポルジンギスが戻ってきたことで、マブスはロースター全員が同プロトコルから復帰。これにより、10日間という代替契約でプレーしてきたマーキーズ・クリスはプレーできなくなった。

 昨年12月22日を機に、マブスと3度の10日間契約を結んだクリスは24歳のビッグマン(206センチ108キロ)で、13試合に出場して平均6.5得点3.7リバウンドにフィールドゴール成功率60.7パーセントを記録。

 『ESPN』によると、マブスはクリスとベテラン最低保証額の2年契約に合意し、ウィリー・コーリー・スタインをウェイブ(放出)することになると報道。コーリー・スタインは個人的な事情で昨年11月下旬から離脱しており、控えビッグマンとしてクリスを残すことを決断したようだ。

 2016年のドラフト1巡目全体8位でサクラメント・キングスから指名されたクリスは、NBAキャリア6シーズンで5チーム目。マブスで得たチャンスを活かすことができるか注目したい。