1月24日(現地時間23日、日付は以下同)。NBAはミルウォーキー・バックスのグレイソン・アレンへ1試合の出場停止処分を科した。

 アレンは22日に行なわれたシカゴ・ブルズ戦で、アレックス・カルーソへ危険なファウルを犯し、フレグラントファウル2で退場処分を宣告されていた。

 23日になってブルズはカルーソが右手首を骨折したことで手術を受けることを発表し、6〜8週間の戦線離脱という事態へと発展。リーグ側はプレスリリースの中で、アレンのファウルを「不必要かつ過度のコンタクト」としている。

 このため、アレンは27日のクリーブランド・キャバリアーズ戦で出場停止処分が適用される見込み。今季でキャリア4シーズン目のシューティングガードは、バックスの先発として平均28.1分11.8得点3.4リバウンド1.3アシストに3ポイント成功率39.1パーセント(平均2.6本成功)と、軒並み自己最高の成績を残していた。

 なお、バックス側は「我々は出場停止に同意できません。グレイソンをサポートし、金曜日(日本時間の土曜日)のニューヨーク戦でこのチームへ合流することを楽しみにしています」と発表している。