4月25日(現地時間24日)、NBAプレーオフの1回戦が行われ、イースタン・カンファレンス第1シードのマイアミ・ヒートは、同第8シードのアトランタ・ホークスとのシリーズ第4戦に臨んだ。

 第3戦に惜しくも敗れ、2−1となったヒートは、試合開始からホークスに次々と3ポイントを決められ、25−26で第1クォーターを終える。第2クォーター序盤ではリードを広げられる展開になるも、ジミー・バトラーがこのクォーターだけで13得点と存在感を発揮。ヒートが55−41と一気にリードを広げて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーターではPJ・タッカーのドライブや、ゲイブ・ビンセントやマックス・ストゥルースの長距離砲など、バランス良く得点を重ね、80−61と点差を拡大。第4クォーターでも攻撃の手を緩めないヒートは、バトラーが12得点を奪い、110−86で快勝した。

 3勝目を挙げたヒートは、バトラーが36得点10リバウンド4アシスト4スティールと躍動。加えて、スターターの4選手が2ケタ得点をマークし、シリーズ突破に王手をかけた。

 一方のホークスは、ディアンドレ・ハンターが24得点と奮闘するも、エースのトレイ・ヤングが9得点5アシストにとどまり、ホームで悔しい敗戦となった。

■試合結果
アトランタ・ホークス 86−110 マイアミ・ヒート
ATL|26|15|20|25|=86
MIA|25|30|25|30|=110

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