4月27日(現地時間26日)。NBAは、2021−22レギュラーシーズンのトワイマン・ストークス・チームメート・オブ・ザ・イヤー(以降、チームメート賞)に、ミルウォーキー・バックスのドリュー・ホリデーが選ばれたことを発表した。

 このチームメート賞は12−13シーズンから採用され、利他的なプレー、他のNBA選手たちにとってメンター(助言者)やお手本になるようなコート内外におけるリーダーシップ、そしてチームへの献身性を最も体現したチームメートに与えられるアウォード。

 ホリデーはニューオーリンズ・ペリカンズ在籍時の19−20シーズンに続いて2度目の受賞。複数回の受賞は初となる。

 昨季バックスの50年ぶりのNBAチャンピオンに大きく貢献し、アメリカ代表として東京オリンピックにも出場して金メダルを獲得したホリデーは、今季67試合に出場して平均32.9分18.3得点4.5リバウンド6.8アシスト1.6スティールにフィールドゴール成功率50.1パーセント、そしてキャリアハイとなる3ポイント成功率41.1パーセントを残した。

 このチームメート賞の候補者は、リーグのエグゼクティブによって12名(各カンファレンスから6名)が選出され、300人以上もの現役NBA選手に対してリーグが実施した秘密投票を通して投票。

 最終候補にはホリデーのほか、デマー・デローザン(シカゴ・ブルズ)、ルディ・ゲイ(ユタ・ジャズ)、ジェフ・グリーン(デンバー・ナゲッツ)、ユドニス・ハズレム(マイアミ・ヒート)、アンドレ・イグダーラ(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、ジャレン・ジャクソンJr.(メンフィス・グリズリーズ)、ケビン・ラブ(クリーブランド・キャバリアーズ)、ボバン・マリヤノビッチ(ダラス・マーベリックス)、クリス・ポール(フェニックス・サンズ)、フレッド・バンブリート(トロント・ラプターズ)、グラント・ウィリアムズ(ボストン・セルティックス)が選出された。

 1位票は10ポイント、2位票は7ポイント、3位票は5ポイント、4位票は3ポイント、5位票に1ポイントが与えられる投票結果で、ホリデーは1位票39を含む計964ポイントでトップに立ち、マリヤノビッチが1位票48を含む計936ポイントで2位、デローザンが1位票34を含む計898ポイントで3位に入った。

【動画】昨季オールディフェンシブファーストチーム入りしたホリデーのハイライト!