5月1日、各地でB1リーグ第35節が開催され、富山グラウジーズはシーホース三河と対戦した。

 第1戦に70−84で敗れた富山は、第1クォーターから10−0のランを作られ、15−19と三河にリードを許す。続く第2クォーターでは、ジョシュア・スミスと三河のダバンテ・ガードナーが互いに得点を奪い合い、激しくリードチェンジを繰り返す展開に。それでも、最後は39−36とホームの富山がリードして試合を折り返した。

 迎えた後半では、ブライス・ジョンソンがバスケットカウントを決めるなど、存在感を発揮。富山が徐々にリードを広げ、65−55で第3クォーターを終えた。第4クォーター残り3分を切っても10点のリードを保っていた富山だったが、そこから三河に連続9得点を許し、残り11秒には1点差に詰め寄られる。それでも、晴山ケビンがフリースローをしっかりと沈め、最後までリードを守り切った富山が、81−78で勝利を飾った。

 第1戦のリベンジを果たした富山は、スミスが11本中10本のフィールドゴールを決め、27得点12リバウンド6アシストと躍動。さらに、ジョンソンが13得点12リバウンド2スティール2ブロック、ジュリアン・マブンガが11得点、晴山が10得点をマークした。

 一方、ワイルドカード下位につける三河は、ガードナーが22得点5リバウンドと奮闘するも、連勝が「3」でストップした。

■試合結果
富山グラウジーズ 81−78 シーホース三河(@富山市総合体育館)
富山|15|24|26|16|=81
三河|19|17|19|23|=78

【動画】富山vs三河 第1戦のハイライト