5月2日(現地時間1日)、NBAプレーオフのカンファレンスセミファイナルが行われ、イースタン・カンファレンス第3シードのミルウォーキー・バックスは、同第2シードのボストン・セルティックスとの第1戦に臨んだ。

 クリス・ミドルトンを欠くバックスは、試合開始からセルティックスに主導権を握られるも、終盤に10−0のランを作り、27−24で第1クォーターを終える。続く第2クォーターでは、グレイソン・アレンを中心にバックスの3ポイントが立て続けにヒット。終盤にはヤニス・アデトクンボも得点を伸ばし、56−46で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、ジェイソン・テイタムに連続3ポイントを決められる場面もあったが、ドリュー・ホリデーが要所で得点し、78−70とバックスがリードを譲らない。第4クォーターではアデトクンボのセルフアリウープダンクが決まるなど、セルティックスに付け入る隙を与えず、101−89でバックスが勝利を飾った。

 シリーズ初戦を制したバックスは、ホリデーが25得点9リバウンド5アシスト3スティール、アデトクンボが24得点13リバウンド12アシスト2ブロック、ボビー・ポーティスが15得点11リバウンドをマーク。

 一方のセルティックスは、テイタムが21得点6リバウンド6アシスト、ジェイレン・ブラウンが12得点9リバウンドを挙げるも、二枚看板のフィールドゴール成功率を30パーセント台に抑え込まれ、ホームで黒星を喫した。

■試合結果
ボストン・セルティックス 89−101 ミルウォーキー・バックス
BOS|24|22|24|19|=89
MIL|27|29|22|23|=101

【動画】第4クォーターに飛び出したアデトクンボのセルフアリウープダンク!