京都ハンナリーズは5月2日、内海慎吾が2021−22シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 1984年生まれで38歳の内海は能代工業高校、東海大学を経て、2007年に三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(現名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)でキャリアをスタート。2012−13シーズンまでプレーしたのち、和歌山トライアンズへ移籍した。京都には2014−15から在籍。計8シーズンのうち3シーズンでキャプテンを務めるなど、コート内外でチームを支えた。

 内海は公式HPを通じて「いつも京都ハンナリーズを支えていただきありがとうございます。今シーズンをもちまして、選手生活から引退することを決断しました。ここまで充実した競技人生を送ることができたのは、名古屋、和歌山、京都それぞれの土地での生活が楽しかったからです。共に戦ったファン、スポンサー、チーム関係者の皆様、そして共に競技人生を送ったチームメイトの皆様に深く感謝いたします。全ての方に十分にこの感謝を伝えきることはできませんが、最後に。京都ハンナリーズで引退できることがとても嬉しいです」とコメントした。

 なお、8日の島根スサノオマジック戦終了後およびファン感謝祭にて、同選手の引退セレモニー実施が予定されている。