5月3日(現地時間2日)、NBAプレーオフ2022のウェスタン・カンファレンス・セミファイナルが行われ、ウェスタン・カンファレンス第1シードのフェニックス・サンズはホームに同4シードのダラス・マーベリックスを迎えた。

 レギュラーシーズンを1位で終えた勢いをそのままに、ホームコートアドバンテージを生かして積極的に攻めるサンズは、ルカ・ドンチッチの個人技に手を焼きながらも先行する展開に。前半では、各クォーターでマブスの得点を上回り、64−56で試合を折り返した。

 続く後半では、サンズがドンチッチにうまく対応し、マブスに逆転のチャンスを与えない。攻撃面でも、ディアンドレ・エイトンとデビン・ブッカーのホットラインを中心に攻め立て、優位を維持。試合終盤には連続で得点を許し、点差を縮められたものの、121−114で逃げ切り、ウェスタン・カンファレンス・ファイナル1勝目を挙げた。

 サンズはエイトンが25得点とチームトップの数字を記録。次いでブッカーが23得点、司令塔のクリス・ポールも19得点を挙げる活躍を見せた。一方のマブスはドンチッチが45得点12リバウンド8アシストと圧巻のパフォーマンスを披露。しかし、ほかの選手の得点が伸びず、孤軍奮闘となってしまった。

■試合結果
フェニックス・サンズ 121−114 ダラス・マーベリックス
PHX|30|34|27|25|=121
DAL|25|31|22|35|=114