5月4日(現地時間3日)、NBAプレーオフのカンファレンスセミファイナルが行われ、イースタン・カンファレンス第2シードのボストン・セルティックスは、同第3シードのミルウォーキー・バックスとの第2戦に臨んだ。

 シリーズ初戦に89−101で敗れたセルティックスは、試合開始から3ポイントを確率良く決めてリードを奪う。ジェイレン・ブラウンが17得点とチームをけん引し、32−21で第1クォーターを終えた。さらに、第2クォーターでもブラウンを中心にリードを広げたセルティックスは、65−40で試合を折り返す。

 迎えた第3クォーターでは、ジェイソン・テイタムを軸に得点を重ねるが、ヤニス・アデトクンボにこのクォーターだけで18得点を奪われ、83−66と点差を詰められる。それでも、第4クォーターではテイタムやグラント・ウィリアムズの長距離砲で再びバックスを突き放し、109−86で第1戦のリベンジを果たした。

 シリーズを1−1のタイとしたセルティックスは、ブラウンが6本の3ポイントを含む30得点5リバウンド6アシスト、テイタムが5本の3ポイントを含む29得点8アシスト3スティール、ウィリアムズが6本の3ポイントを含む21得点5リバウンドをマーク。チーム全体では、46.5パーセントの成功率で20本の3ポイントを沈めた。

 一方のバックスは、アデトクンボが28得点9リバウンド7アシスト、ドリュー・ホリデーが19得点7アシストを挙げるも、敵地で連勝とはいかなかった。

■試合結果
ボストン・セルティックス 109−86 ミルウォーキー・バックス
BOS|32|33|18|26|=109
MIL|21|19|26|20|=86

【動画】ジェイレン・ブラウンの華麗な得点シーン